いつの间にか 私は 爱の行方さえも 见失っていた事に 气付きもしないで 振り向けば やすらぎがあって 见守る瞳があった事を サヨナラの时の中で やっと气付くなんて 长い长い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午后のやすらぎも 白いページの中に 优しいはずの声が 悲しい糸をひいて 许しあえた短さを 远くで响かせる 色褪せてゆくものに 优しさを归してみても 过ぎ去った日々の前では もうさめた振舞ね 长い长い坂道を 今登ってゆく 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午后のやすらぎも 白いページの中に 好きだった海のささやきが 今は心にしみる よみがえる午后のやすらぎも 白いページの中に