光に包まれ無数の花たちは 迷いのない瞳で明日を見つめてる 誰もが純粋さを私に望むけど すり切れそうな空に持って行けるものなど 咲いてる花を折って自分のものにするような 罪深(つみぶか)いものばかり 未来と指切りするのをやめたのは 痛みから遠く逃れようとしても 冷えた風がほら髪を揺らすよ 何処で答えを探せばいい?