作词 : KOHSHI ASAKAWA 作曲 : 浅川岳史 目を闭じれば 君がくれた いくつもの思い出が 浮かんではもう悲しすぎて だからこんな 白い夜は 心に降り积もるように 粉雪が舞う ゆらりゆらり揺らめいて 初雪ざわめく街 通り过ぎる灯り 眩くきらめく程 悲しみこみ上げる 见惯れた景色 爱しい面影 この胸の隙间に风が泣く 垂れ下がる 记忆の时计は あの日から止まったまま 目を闭じれば 君がくれた いくつもの思い出が 浮かんではもう悲しすぎて だからこんな 白い夜は 心に降り积もるように 粉雪が舞う ゆらりゆらり揺らめいて 鸣り响く钟の音 今宵 梦の合図 ため息も冻りつく 寒さが身にしみる 忘れられない君の手のぬくもり かじかんだ右手がおぼえてる 今更 感じるよ 谁よりも 仆のことを爱してくれてた 见上げた空 君がくれた たくさんの微笑みが 浮かんではもう切な过ぎて 粉雪舞う この季节よ 心の中に溶けていっそ音も立てずに ただすべて忘れさせて 自分の気持ち 行くあても无く あふれる想い 押さえつけても 结局また汚れてしまうから 二人残した 足迹さえも 帰らぬ日々に どこか空しく 缲り返し胸焦がす ただ君が好きだった I wanna be with you 涙 もしも君が そばにいたら 一体なんて言うかな また茶化して笑うよな 濡れた頬の 温かさが 少しずつ心の雪を溶かし始める 记忆の中 君がくれた 一粒の爱の雫 动き出す时计の针 それでもまだ 白い夜は 心に降り积もるように 粉雪が舞う ゆらりゆらり揺らめいて