[00:54.36 [01:00.80 古の台座には御霊が宿るという 置き去りのEine Krone响く 罪の数ほど美しく 右手で空に掲げた 嘘で満たした圣杯 彩る夜を捉えて 罪を欺く死の蜜 血涂られた月は操られて 饮み干した嘘に支配される 命の価値を死で计るなら 夸らしく微笑み逝けるでしょう [02:51.59 羽のように撒き散らした罪が [03:57.93 [03:07.36 総てを包んで 御霊を连れて逝け 躰の奥に仕込んだ 过去を赎う戒め 真実の答え探して 刻を朱色に染めて 锖び付いた键に惑わされて 抉じ开けた刻は睡ったまま 誓いの言霊を叫ぶなら 冻て付いた扉も解けるでしょう 鸟のように舞い踊る御霊よ 光となって降り注いで、 総てを包んで 魂呼び祈り呗 やがて时はゆき 呗を忘れ去る顷 碧の台座の上で 砕け散ってゆくでしょう 羽のように撒き散らしたEine Krone 総てを包んで 御霊よ还り咲け ..........