风の吹く方へ… 放り出されたみたいに 无为に时が过ぎてく 目指す场所すら 见えず 进む先も 失っていた それでも いつか 见つかるだろう あてなく 步き出した 胸の奥にある 赤い光に闻けば “今を信じろ”と言うだろう 胸の奥にある 音に耳を澄ます そこで刻む 小さな鼓动 出来ないと忧うよりも 今日をただひたむきに 谁かを求めて 手を伸ばしたら 应えてくれたんだ 日々を重ねて 逸る心が 仆を 步かせてきた たくさんの友と 言叶と 泪 笑颜 仆の今を 作ってくれる これからは 爱するひとたちのために 胸の奥の 鼓动を歌にして どんなに世界中を 探し步いても 真实は 自分の中に ある 风の向く方へ… 见つけてみせるよ 本当の仆の言叶で 想い 纺ぎだしてゆくんだ 胸の奥の声 ずっと流れている 膨らんでく 音とともに 行こう