虚空を漂う 感情を见つけた 言えない言叶を 空中に放す その鼓动は冲动 真空状态の 无限の中へ 坏れた中空の积み木の上 幻想を探して 终わらせない 夜を视る仆は 宇宙に消える 居场所を探して 知らない记忆を 抱えたまま 黑い海の中に 消えていくよ その瞬间は孤独 真空状态の 极限まで 坏せるならば 限界を超えて 神经が烧ける その时まで 夜を视る仆は 宇宙の先に 居场所を求めて 坏れた中空の积み木の上 幻想を探して 终わらせない 夜を视る仆は 宇宙に消える 居场所を探して