认めない事でも いつかは事实に たどり着くはずの因果关系 くだらない事でも 何もないよりはいい それだけでも语れるはず 坏れたままでも 走れたら 世界はどう见えるのかな 流れる时间の 停止点を 切り取って见せたら 仆の鼓动の 记录になって 流れる音の 风景さえも 映しだしてみせるから 刻まれていく 数秒だけが全てだった 续いていく梦でも 终わりは来るけど 追われていたくはないと思う くだらない日々でも 何もないことはない それだけでも音符は踊る 坏れないものなど どこにもないから 今だけ诘め迂んで 明かした空想 求めた无常 世界の温度だけを 磁石のように 记录していく音 响いていけば 变わるのかな 摇らがない感情が 刻まれていく 数秒だけの箱庭の中 动き出した秒针の先 不确かな形の 掴みかけた 现实を见て 知らない感情 遮る心情 全て饮み迂んだまま 刻んでいった 数秒だけが全てだった