駅までの 道を 並んで 歩く いいかけで やめた 言葉の さきを 手を 繋きたいのに 手を 繋きたいのに 忘れないようにっと 何とも見上げて見った 忘れてった 歌を きゅっに思い出した 水玉には乾いてましうよ それとも あたしが揺らすの 君らしいの 世界がそっと 回る回る 手を 繋きたいのに 手を 繋きたいのに 君の 心にらも 触れられない 守りたい 物は いつも変って行くの いい加減で やめだ  言葉の 先を 手を 繋きたいのに 手を 繋きたいのに 君の 心にらも 触れられない 手を... 手を... 君の 心にらも 触れられない