作曲 : Hikari 作词 : Hikari 冷たく吹き荒ぶ风が摇らす花を 同情の目で见てた幼い日 放り出されるのも恶いもんじゃない事 今更に气付き始めてる 好き放题散らかした部屋を片付けながら 少しやるせない气分になるけど 远くで谁かが今 仆を呼んでる气がする 特别なココロで あてもない旅に出かけよう 立ち止まる交差点で飞び出す人达に 仆は今笑颜さえ溢れてる 限りある时间の中で相变わらず 回る气持ち何故か爱おしくて ひとつのムダもない暮らしが素敌なら 少しだけダサい仆でもいい 梦に见た乐园に 手が届かないとしても 步き续けている この足を信じて行くよ 大切な场面が 例え色褪せても あの人の言叶を忘れない 急いでまとめて来たノ一トも舍てるのさ 代わりに真っ白い仆が欲しい 梦に见た乐园にきっと辿り著けるから 绝え间なく漕ぎ出す あの船に乘って出かけよう 远くで谁かが今 仆を呼んでる气がする 特别なココロで あてもない旅に出かけよう