肌寒い真夜中のアトリエで 異形姫は生まれた 嵐の夜 闇を裂く 雷で目覚めたわ 目の前には首を吊った 意気地無しの人形師 悪夢の幕が上がる 震えが止まらない こみ上げる悲鳴を必死に堪ええながら 鏡に映った姿に立ち尽くしてしまった 少女はその悪魔のような美しさに気付く事無くただ自分を呪う あまりに醜くおぞましいこの姿に わたしを造ったあの人の残酷さが許せない 寄るもの全て傷つけるわ 泣き腫らしたこの目で