悲しみを 拭い去れずに 君は夜の 川を渡る 忘れなよ 忘れてしまえ 恶い梦にうなされていたのさ 人はみんな古いコートをひきずり 孤独の渊を背中まるめ步いて行く ※アフター 1945 俺达は生まれ 狭い街角で出合った※ 降りしきる雨に打たれて 何もかもが 震えている 眠りなよ この腕の中 雨が止めば 全てうまくゆくさ 今の今の今が通り过ぎてく 昔 胸踊らせた地图も破れてゆく 摇れる 1985 过去は过去のモノ 手をのばしてみる夜明けに (※くり返し)