不钓り合いな爱が嗫く车の中で 自分の思いばかりがあふれそう 重荷なら今すぐにでも 彼の前から消えてしまいたい はりつめた心の雪が溶けるまでに 同情まじりの优しさは ダイヤモンドも切り刻むナイフのよう I feel the miserable night 叹きの雪を体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい 叹きの雪を体にあびて ためらいながら别れを告げる 不安だけが重なるこの苦しい日々 待つことになれた今 电话のベルに今日の希望のせた 冷たい答えが返ってくる度 远くを见つめる瞳に雪が降る 冻りついた彼の中で 私だけが あどけなく死んでゆく I feel the miserable night 叹きの雪を体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい 叹きの雪を体にあびて 幻想の世界へ逃げてしまいたい I feel the miserable night 叹きの雪を体にあびて 燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい 叹きの雪を体にあびて 幻想の世界へ逃げてしまいたい