词、曲:Luna sea 雨(あめ)の日(ひ)には キミは思(おも)って 届(とど)かぬこの思(おも)い 抱(だ)きしめて 孤独〔こどく〕なメロディに乘(の)せ 雨音(あめおと)を夜(よる)まで数(かぞ)え どうして 思(おも)い出(だ)すのか 小(ちい)さな顷〔ころ〕闻(き)いた 悲(かな)しい歌(うた) この胸(むね)はいつも雨(あめ)降(ふ)りで キミは摇(ゆ)れながら 霞(かす)んでる でも声(こえ)は 今(いま)も震(ふる)えてる キミの为(ため)に どうして泪(なみだ)が出(で)るの 素直(すなお)すぎたから みんあきっと どうして求(もと)め续(つづ)けて でも终(お)わりにしよう この胸(むね)はいつも雨(あめ)降(ふ)りで キミは摇(ゆ)れながら 霞(かす)んでる いつまでも きっと震(ふる)えてる 果(は)てる日(ひ)まで 届(とど)かないで欲(ほ)しい 美(うつく)しいまま 届(とど)かないで欲(ほ)しい 悲(かな)しみに 届(とど)かないで欲(ほ)しい 彼方(かなた)へ