もう悲しい颜しないで 仆は里切らない 风吹くたび 摇れる发を见ている 笑颜 ただ待ってる 腕に抱いた小さな肩が震え 鼓动が伝われば 言叶なんていらないよ 终わりのない想いを知ると 变わってしまう 急に强くなれる 全てかけて 守っていたい たったひとつだけの 笑颜を この手はそのためにある もう两手が一杯なら 仆が少し持つよ 胸深くに 隐している伤さえ いつか 话して欲しい 喜びなら仆から分けてあげる 悲しみを分けてよ どんなきみも知りたくて 终わりのない时间の中で 变わってしまう 全てすくいあげて また瞳が 濡れるときでも 拭いたい ここから离れず この手はそのためにある 终わりのない想いを知ると 变わってしまう 急に强くなれる 全てかけて 守っていたい たったひとつだけの 笑颜を この手はそのためにある そのためにある