痛み 突然 涌き上がる胸 そんな感觉 忘れてたんだ 何も言えずに ときが过ぎてく きっとひとりじゃ 出ない答え あの日のキスが 残したこの唇 热がよみがえり 动けなくなる lovin' you キミが选ぶその道に きっと仆は いないとしても lovin' you せめてこの想い止める すべをどうか 教えて欲しいよ 自由 孤独の はざまに立って ふたりじゃないと 雨は忧郁だ 知らないうちに 分け合うものが 增えてたことに 气づかなくて トキメキにいつも 仆ら惯れてしまう 日々は新しく 生まれ变わっても missin' you 何で埋めればいいだろう スキマあいた 胸の场所には missin' you ひどく肌寒い夜は キミを想い 眠れなくなるよ lovin' you 昨日までの仆たちは ここに何を 置いてくのかな lovin' you もしも名前があるなら それを多分 爱と呼ぶのだろう