作词 : 一志 作曲 : Kagrra, 異形の者が徘徊する世に 天を切り裂いて行く 光は何処へと導く 吹き荒ぶ疾風はその 鼓動を締め付け 悲鳴さえ零す隙を許さずに 光は何処へと導く 軌跡は遠く鈴鹿の山へ 眼を覆う滴るような 輝き眩く 瞳孔を舐め廻して黄泉路へと 光は何処へと導く 光は冥府へと手招く 軌跡は遠く鈴鹿の山へ