[00:00.000] 作词 : 一志 [00:01.000] 作曲 : Kagrra, [00:21.750] 躙り寄る足音に辺りの物は震え身構えて [00:27.188] 爛と輝く月も雲の衣に隠れ目を臥せる [00:32.381] 闇は拡がり続け雷はおどろしく美しく [00:37.706] 蒼白な輪郭を浮き彫りにして恐れをまた奮わせる [01:04.538] 振り翳す刃から飛び散る火の粉は空中を舞い怒号は [01:10.390] 大地を揺らし地響きを幾重にも募らせる [01:15.178] 二つの紅いそれは閉じる事無く揺らぐ事も無く [01:20.527] 幽かに開く紅は嘲り嗤う様にその口許を歪めて [01:28.095] 鈴の鳴る様な聲で抑揚も掴ませず騙りだす [01:47.125] この躯刻み滅ぼしたくば 人の世を棄てて鬼と成り狂え [02:29.539] 美麗に纏う十二単から覘く片鱗は鉛色 [02:51.072] この躯刻み滅ぼしたくば 人の世を棄てて鬼と成り狂え [03:12.498] 造られた鼓動知らぬ妾に 血の廻る其方歯車を止めて