作曲 : 木箱 作词 : SAyA 例えばもしこの場所から 何の意味も見出せなくて 一人きり描いたものが 一瞬のうちに崩れるのなら… 誰が決めたかもわからない不要で ちっぽけな形式がまとわりつくよ そんな時にはそんな時なら 変わらぬ空を捨てればいいよ 何も言わない誰も責めない たった一つの自分の空 光を 光を掴めれば「私が生きる」 すべての法則に遵守する必要があるの? 肌の中 無数の要素たちが私を造る 揃った平行線 波のない感情を保つなんて….