远ざかる日の影消えて 振り向くことなく 宙を彷徨う感情の悲鸣 そこは梦ではない 无数の络み付く枝もいつか 必ず叶をつけるだろう ひらいてよ ひらいてね ボクの心は 闭ざされた木のドアのよう