一人きり真夜中に 悲しみの海に溺れた 见上げればあるはずの 月さえも见失って どこにいるの?キミは この手を伸ばしても 大声で叫んでも いつか见ていた 梦の日々は来るの? 大空を羽ばたいて いくつもの风を切って 白すぎる云を拔けて 信じられない青を感じて “この世界は美しい” 心から思えるように ボクたちは步き出す 立ち止まること恐れず わずか差し迂む 明かり 头の片隅でいつも想い愿って いつになれば この羽根は 意味を持つの? 大空を羽ばたいて いくつもの风を切って 白すぎる云を拔けて 信じられない青を感じて “この世界は美しい” 心から思えるように “この世界は美しい” 心から思えるように ボクたちは やがて见る辉く光の中で 溢れ出す感情は 止まる事など知らない