ごめんね もっと私を 叱ってもいいよ やっと 気づいたなんて おかしいって 抱いて 愛されてると 知らずに生きてた その胸で泣いてもいい どうしてあなたといると私になれる ごめんね もっと素直に 云えたならいいのに 見つめあう 向こうには 同じ夢が見える 愛されてると 知らずに生きてた うたた寝 していたんだ 気持ちいいソファのような あなたの中で 遠くても 側にいても もっと 深くつながっていたい 愛されてると 知らずに生きてた その胸で泣いてもいい どうしてあなたといとる 愛されてると知らずに生きてた うたた寝 していたんだ 気持ちいいソファのような あなたの中で