暮れかかる雨の街角で あなたを见かけたの偶然 淡い目眩 胸が震えた 助手席には可爱い女 あなたは私に气がついて 乐しそうに窗から手を振る 意地恶ね 少しも私に 隐そうとしないなんて 远くから见ていたの 初めて出会った夜からよ まぶしくて 何も言えない Yes, it's me キミはとても绮丽になったね どうしてそんな事言うの 嘘つきね すぐに忘れて 别の场所に行ってしまう 二人きり 呼び出す 勇气もなくて いつのまに あなたと 优しい友达 Yes, it's me 蔷薇色に染まる哀しみ あなたは何も知らないまま 眼を伏せて微笑むあなたが 谁よりも好きだった 深い沈默(しじま)に消えてく あなたを见ている ここから Yes, it's me