远くなっていく ふたり过ごしたあの季节が 淡い幻の向こう 仆は 梦を见ていたのか 君は朝の中 ベッドで寝息 まどろんでる 同じ 风景なのに 少し何か违う そっと 触れる指先 けれど向こうへ すり拔けるよ 见つめても 气づかないね もう 君の前には 仆はいない ふたりが重ねた时间は あまりに短すぎたから もう届かない そのぬくもり だけど 心に 仆は消えない ひとりで步き出す君を 见守る 仆は永远に 时が终わり 始まるものが 真实の永久(とわ)だと ここで知ったよ 小さく微笑んだ 君の横颜 优しく 口づけ 抱きよせたい けれど それは叶わない ふたりが重ねた月日は あまりに短すぎたけど 见えなくても そばにいたい ずっと いつでも 心にいるよ ひとりで步き出す君を 见守る 仆は永远に 君の瞳 わずかだけでも 仆の爱に摇れて 振り向く日まで You're Here In My Heart & Mind So Long As Heaven Can Wait You're Here In My Heart & Mind So Long As Heaven Can Wait You're Here In My Heart & Mind So Long As Heaven Can Wait You're Here In My Heart & Mind So Long As Heaven Can Wait