巡りゆく太陽と月の葬に抱かれて 銀色の日差し揺れている 白日の祈りは儚さを抱いて 言葉にできない寂しさが 心か痛い 離れてしまうから もう二度と会えない 触れる事さえ 二人重ねた思い出は消せない 心か痛い 離れてしまうから もう二度と会えない 募る悲しさ... 何故だろう こんなに あなたの笑顔が浮かんで いつしか 涙が溢れてくる 時は無情に 終わりを告げていた 心が痛い 孤独に沈む 生きる意味さえ 見失ってゆく 信じくる事さえ 見失ってゆく もう明日は来ない