作曲 : 新居昭乃/保刈久明 作词 : 新居昭乃 金の波(なみ) 岸辺(きしべ)に あこがれ目覚(めざま)めるの 朝に 谁かのことを强く思う时 かかげた手のひらに爱がとまる 水の行方(ゆくえ)と风が示(しめ)す未来 この惑星(ほおし)を包む希望 见つめて 远い云 光が诱(さそ)うように揺れる 今 金(きん)の波(なみ) 岸辺(きしべ)に あこがれ目覚(めざま)めるの 朝(あさ)に 始(はじ)まる 明(あか)るい雨が优しい歌になる ゆっくりと漕(こ)ぎだす 怖(おそ)れないで どんな时でも空がそこにあるの 见上(みあ)げるだけの力(ちから)を与(あた)えて 天(てん)に届きそうに駆(か)け上(あ)がるの この思(おも)い 千(せん)の波(なみ)はるかに 梦より远くまで行こう 远い云 光が诱(さそ)うように揺れる 今 金(きん)の波(なみ) 岸辺(きしべ)に あこがれ目覚(めざ)めるの 天(てん)に届きそうに駆(か)け上(あ)がるの この思(おも)い 千(せん)の波(なみ)はるかに 梦(ゆめ)より远(とお)くまで行(い)こう 始(はじ)まる 始(はじ)まる