指を鸣らし　リズムとって　がむしゃら歌ってみても
突き拔けない　なんか决まらない　首をかしげ　Hey Hey Hey
あきれるほど　情けないほど　自分が普通に见えて
派手なシャツ着て　变わった气になってる
Complexに笑われて
恐いものがありすぎる　この世の中は
平凡が一番と女友达は言うけど
白马に乘った王子样を　心の奥で待ってる
涩谷の街　人が多くて　本当に嫌になっちゃうね
そう言いながら　步く仆も　1つの原因　No No No
上手に夜　游んでても　どこか落ちつかないのは
洗濯物　外に出したまま
远回しに本音言う　邻は何をする人ぞ
无驮なものが多すぎる　この世の中は
たまには仆だって　どっしり构えていたいけど
人当たり良くて　腰が低い方が　ラクかなって气もする
平凡が一番と女友达は言うけど
左团扇の玉の舆梦见て　镜に笑いかけてる
思い切って踏み出した大切な一步は
1cmも进んでなくて肩を落とすけれど
后ろを振り向かずに　もう一回だけ歌ってみよう