夜に呑まれてく 青たちや仆たちは 泣いているのか 笑ってるのか 何度も缲り返し打つ波は 仆たちの足迹を消していく ※また何处かで谁かがヒザを抱え泣いているよ 孤独に负けそうな夜こそ その人のため歌うよ 君を守りたいと思う“想い”で仆は守られる そしてずっと续いてく谁に届くでもないモノローグ※ 交差点の信号が赤や青、黄色に变わる それぐらいにシンプルで 善だってアクであり 恶だってゼンである 故に仆らは缲り返す (※くり返し) なんでこんなに苦しいんだろう なんでこんなに寂しいんだろう なんでこんなに美しいんだろう なんでこんなに素晴らしいんだろう (※くり返し)