荒れ地に栖むバッファローは 透き通った心で 彼は彼である为に 草を食っている で、なのにどうだい? いま彼を狙って 闇でぎらっと光る眼光 あるがまま生きる祈りすら 叶わずに战いが始まる 月夜に吠えるダンス 我武者罗に踊るダンス 命を悬けたダンス 踊り明かそう 明日が来れば变われる なんて话 そんな马鹿な 俺は俺である为に 泡を食っている で、なのにどうだい? コンドルが舞う姿を 手を伸ばしていま握りつぶす 何も掴めなくてもいい 俺は大地を蹴って踊り出せる 战う者のダンス 死にもの狂いのダンス 愚か者たちのダンス 踊り明かそう 战う者のダンス 羽饰り摇れてダンス 愚か者たちのダンス サボテンが胸を刺してる 战う者のダンス 我武者罗に バッファローのように 命を悬けたダンス 俺は生きている