二人见上げた夏の夜空 あの时君と消えてゆけたら いつか昔のこと 夏の终わりごろ 少し远くまで 自转车こいで行った キレイな砂浜 摇れる风铃の音 今でも觉えているよ 梦中になってはしゃぐ 无邪气な笑颜に 胸が骚ぐけど 耻ずかしくて隐した わざと少し向こうに 离れても气付けば すぐに君ばかり见てた 日が落ちてもう行かなくちゃ 最后の花火火をつけた あの时に戻れるのなら 好きだってうまく言えるかな? 二人见上げた夏の夜空 キラキラ光る花火の下で いつまでも手を系ぎながら あの时君と消えてゆけたら 君と步く道 君と见た景色 君が歌う歌 君と话した言叶 どれも辉いて どれも素敌なまま 今でも觉えているよ 怀かしい风に吹かれて 君の姿がよみがえる あの顷にもどれるのなら 手をとってかけ出してゆこう また今年の夏ももう花火があがるよ あの日见たキレイな景色が今もよみがえる 二人见上げた夏の夜空 キラキラ光る花火の下で いつまでも手を系ぎながら あの时君と消えてゆけたら 二人见上げた夏の夜空 キラキラ光る花火の下で いつまでも手を系ぎながら あの时君と消えてゆけたら 空に消えてく打ち上げ花火 イロトリドリの光を残して まるであの日の仆らのように 今もまぶたに烧きついて