花火-SKULL CANDY 詞:TATSUYA 曲:TATSUYA 8月1日の夜 もう何年も前のこと 浴衣姿少し照れた 夏祭りの夜のこと 遠くにはぐれて しまわないように 君の手を ぎゅっと握り締め このまま時間が 止まればいいななんて 星に願っていたんだ 夏の夜空に浮かぶ キレイな花火 いつまでも 君の隣で見てたの 来年もまた2人で 見ようって 約束したのは夏の幻 めぐりゆく季節の中 もう何度目の夏が来て 相変わらずに今年も 君を思い出してしまう 夜店にはしゃいで 金魚を眺めて 風鈴の音に聴き入って あの時すべてが 輝いて見えたんだ 今も目を閉じれば 鮮やかに 夏の夜空に浮かぶ キレイな花火 いつまでも 君の隣で見てたの 来年もまた2人で見ようって 約束したのは夏の幻 今でもあの光が目に 焼き付いているんだ 今年も真夏に花が咲く 夏の夜空に浮かぶ キレイな花火 いつまでも 君の隣で見てたの 来年もまた2人で 見ようって 約束は夜空の向こう Lalala 夏の幻