[00:00.00] 作曲 : ?井和寿 [00:17.35] [00:23.35]悲しみの場所に灯された裸電球に似た光 [00:34.55]それはほら吹きに毛の生えたにわか詩人の蒼い願い [00:44.15] [00:45.15]華やぐ季節がそこまで来てるのに [00:56.32]相変わらず心をどこかに置いたまま [01:07.23] [01:08.23]暗い目をしてたって [01:13.83]この星のリズムは [01:19.44]君に笑顔を降らすから [01:24.29]きっと きっと きっと [01:29.07] [01:39.07]ヘッドフォンで塞いだはずの理由のない孤独な叫び [01:50.43]やわな手足をもぎ取られたバッタみたいにもがく思い [02:00.08] [02:01.08]世界は誰にでも門を開いて待っている [02:12.29]平等の名の下に請求書と一緒に [02:23.25] [02:24.25]そんな理不尽もコメディーに見えてくるまで [02:35.45]大きいハート持てるといいな [02:40.45]もっと もっと もっと [02:45.95]もっと もっと もっと [02:51.95] [03:10.92]夜ごとの花火はもう上がらなくていい [03:22.68]心に消えない光が咲いてるから [03:34.75] [03:35.75]暗い目をしてたって [03:41.65]この星のリズムは [03:47.26]君に笑顔を降らすから [03:52.26]きっと きっと きっと [03:57.62] [03:58.62]どんな理不尽コメディーに見えてくるまで [04:09.83]大きいハート持てるといいな [04:14.78]もっと もっと もっと [04:20.43]もっと もっと もっと