この街は仆のもの 手をとり登った山も あわただしい日々 知らぬ间に蝉时雨もやんで 京阪电车の窗から见える君の背を追って 飞び出して お愿い微笑んで 昼も夜も我を忘れ 键をなくして さよなら言わなきゃそろそろ 迷わずためらわず 夕暮れのスーパーマーケットの前で吸うタバコや それを见て微笑む爱する君のまなざしも 青すぎる空を飞び交うミサイルがここからは见えない 见る梦はこの日の梦 归ろうかな やめようかな 键をさがして この街は仆のもの この街は仆のもの