ねぇ、忆えてる? 宙(そら)を见上げて 夜明けまで しゃべり续けた海 流星(ほし)を数えて 愿いをかけていた夏の终わり そう、想い出は 瞬く光 儚くて せつなくなるけれど 千の言叶の カケラたちが いまもまだ この胸にきらめいている ※あれからいくつの 夜を超えてきたのだろう 气づいたら ここにいたけれど また会える日には 变わらない笑颜でいたいと そう思う 素直な心が辉き出す※ 指の隙间を零れて落ちる 梦はあの白い砂のようで あきらめかけた 何度となく けれどまだ现实に负けたりしない あれからいくつの 夜を越えてきたのだろう 少しだけ 胸を张れるかな 远く离れても この思い伝えられるなら 饰らない 素直な瞳をなくさないで 人は谁でも想い出に 守られて生きているから いまこの瞬间も未来の 希望へとつないでいくの これからいくつの 夜を越えていくのだろう いまどこで どうしてるのかな たとえ离れても ひたむきなあの日のすべては いつまでも きっと、いつまでも辉いてる (※くり返し)