作曲 : 五十嵐隆 作词 : 五十嵐隆 頭(あたま)は霧(きり)の雨(あめ) あの娘(こ)が気(き)をとがめ 明日(あした)に身(み)をゆだね 体(からだ)を切(き)り刻(きざ)め 消(き)えないで 照(て)れないで 君(きみ)がいて 宇宙(うちゅう)の中(なか)へ 見違(みちが)えって キレイになって 透(す)き通(とお)って 水色(みずいろ)の風(かぜ) 光(ひかり)は罪(つみ)の果(は)て 視界(しかい)の隅(すみ)は誰(だれ) 痛(いた)みに吸(す)い込(こ)まれ 力(ちから)の無(な)き夢(ゆめ)に 消(き)えないで 照(て)れないで 君(きみ)がいて 宇宙(うちゅう)の中(なか)へ 見違えって キレイになって 透(す)き通(とお)って 水色(みずいろ)の風(かぜ) それがここに今(いま) 届(とど)いたとしたら 何(なに)を言(い)えばいい? 頭(あたま)は霧(きり)の雨(あめ) あの娘(こ)が気(き)をとがめ 明日(あした)に身(み)をゆだね 体(からだ)を切(き)り刻(きざ)め 消(き)えないで 照(て)れないで 君(きみ)がいて 宇宙(うちゅう)の中(なか)へ 見違(みちが)えって キレイになって 透(す)き通(とお)って 水色(みずいろ)の風(かぜ) 消(き)えないで 照(て)れないで 君(きみ)がいて 宇宙(うちゅう)の中(なか)へ 見違(みちが)えって キレイになって 透(す)き通(とお)って 水色(みずいろ)の風(かぜ)