ララララ… サヨナラの歌を歌おう 寂しくならないように 君へ届いて喜びに变わるように (SAMON) 胸を叩く音色焦げた空の香り 君を待っていた 无邪气にまるで子供のように (NAL) 时间がこんなに爱おしい まだこの手に残った温もり ワタガシのように フワフワ 口の中で溶けていった サヨナラ さっきまであんなに骚いでいたのが嘘みたいな无口な空 进まない人の波の中 着饰った街に仆たちは浮かれてた (SAMON) 空に手广げ大きく振った きっと君なりの别れの言叶 流れ星に变わる想い出达 夜空に光の花が咲く ララララ… サヨナラの歌を歌おう 寂しくならないように 君へ届いて喜びに变わるように (SAMON) いつも仆たちはあとになってから解るコトばかり 募る寂しさをごまかすように君は笑った (NAL) 同じものを见て 同じもの听いて 同じ空气を吸って はしゃいで笑って それが普通 想い出は迟刻してやってくる 人ごみにはぐれないよう握った手 いつまでもこうしていられるって… 押したシャッター 睑の里侧 君を烧き付けた (SAMON) 空に手广げ大きく振った君に 恋する短い季节 约束はいらない仆に出来るのは サヨナラの代わりにこの歌を (eX) 终わらない梦を 奏でよう 叶えよう 例え离れても いつでも 见つめよう そう 时は往くけど 君と过ごした时间を 烧き付けて 探して 咲かして 响かして ララララ… サヨナラの歌を歌おう 寂しくならないように 君へ届いて喜びに变わるように このまま强く抱きしめさせて 君を忘れないように 言叶にならない 想いを打ち上げよう空へ ララララ¨¨