作词 : 流鬼.  ねぇ またそうやって 仆の颜色伺って 伤付けない样にって言叶探してるでしょ “信じ合えないのは...?”君のせい? “信じられなかった...?”仆のせい。 仆が笑う度に君は寂しそうな颜してる 仆が辛い时君は笑えているかい? そう また仆は君の言叶から逃げて 君の伤を深めて君の居场所 夺ってた “气付いてやれなかった?”そうじゃない “气付かない振りして”逃げてるだけ... 何度も闻こえた仆を呼ぶ君の声 仆はまた耳を塞ぎ无言の言叶を…“ ” 君が仆を求める度 この心は剥がれていく 君は必死に言叶を探す たった一つの居场所だったから 君が仆を爱する度 この气持ちは剥がれていく 君の生きる支えとなった 居场所にはもう戻れない 户惑うままの君へ もう糸は切れているのに 何度も何度も仆を呼ぶ 系いでと泣く君の着信音 何度も何度も思い出す 卑怯な仆を许さないで 何度も何度も泣かないで 仆じゃ君を爱せないから 何度も何度も愿うのは これ以上爱さないで こんな仆を恨んで欲しい 思い出になんてしないで こんな仆を忘れて欲しい この歌は君への最后の花であり 最后の爱でもある なにより卑怯な自分に气付いた瞬间である