作詞:宝野アリカ 作曲:片倉三起也 突き刺され 【突入刺穿的】 病んでゆく青空 【病态的青空】 鳩血色(ビジョンブラッド)の 【鸠血色】 雲の切れ端が 【的一段云朵】 地上に落下する 【正在向大地坠落】 地球は1999 【地球时逢1999】 宇宙ステイション 【空间站里】 歪んだ机でキーを打つ 【在扭曲的桌子上插入钥匙】 アリス達のレジスタンス 【爱丽丝们的负隅顽抗 】 夢という名の 【名为梦幻的兔子】 ウサギを捜しても 【即使搜寻着】 どこにでもある 【随处可见的】 愛じゃ物足りない 【爱之类也无法满足】 毒薬を一雫だけ 【只消注入一滴毒药 】 切なさの器に盛って 【于苦闷的容器中】 時代は Wonder Land 【这个时代便会成为Wonderland】 自堕落な美貌の 【有着颓靡美貌的少年们】 少年達は人形愛(ピグマリオン) 【沉迷于人偶之爱】 追われる夢ばかり見る 【只能看到被放逐的梦境的的孩子们】 愛情不信の落とし子達 【堕落不再相信爱情】 都市(とかい)は1999 【都市时逢1999】 月影ラビリンス 【月光交错成迷宫 】 どんなに時が過ぎても 【纵使时光荏苒】 変わらないもの 【犹不变迁之物】 必ずあるわ 【不可或缺】 指が触れたら 【手指彼此碰触】 そっと絡め合って 【悄无声息地相握相牵】 古代に生きた 【变回生存于远古的】 野獣(けもの)になりましょう 【野兽吧】 満ちてゆく 【即时逐渐盈满】 夜毎の月も 【每夜的月亮】 またすぐに 【却又即将面对】 欠ける運命よ 【残缺的命运啊】 メガロポリスアリス愛ヲ 【大都市中的爱丽丝 将那爱情】 毒薬の雫を受けて 【吞下毒药的液滴的】 くちびるが 【口唇中】 甘く蕩ける 【回荡着甘甜的气息】 満ち足りた 【即使能得到满足】 今宵の月も 【今宵的月亮】 またすぐに 【却又即将迎来】 欠ける運命よ 【残缺的命运啊】