作曲 : 片倉三起也 作词 : 宝野アリカ 粉雪を凍らせようか 地に舞う前に吐く息ひとつで つららと見紛う氷の匕首 雲が裂けるたびに 月も刃を見せよう 憎しみの為に出逢う定めも また愛し故に藍より青く 想いを遂げるその日には 静かに空は澄みゆき溶けるだろう 向き合う心は所詮 氷の鐁亀裂を留めて もはやその姿 映しはせぬまま 血の通った首に ただ焦がれ綼けた 刺し違えるなら交わした契り なお近し肌に愛より深く 怨みを埋めてゆけども 冷たい涙に戻り踖形無く 憎しみの為に出逢う定めも また愛し故に藍より青く 想いを遂げるその日には 遙かに空は澄みゆき雪崩るだろう