こんな私のこの全てを そっとそっと包みこんでくれる様な そんな暖かい腕が欲しいなんて 想って願ってしまう時がねあるんだ 淋しい時 傍に居て欲しい時程 独りにしてと言ってしまうよ [00:49.65 [00:55.91 [01:02.32 [01:04.88 [01:07.24 [01:10.55 いつも手にした何かを失う度 臆病になってゆくだけだよ 慰めとか  気休めの言葉なんて要らないから 只傍に居て [01:45.53 どんなに誉められたって どんなに頼られたって 愛されなきゃ 何の意味も無い 壊したくない関係であればある程 壊れてしまう時の事を考えて 不安になって 空回りして そして結局は 自分で壊してしまうよ