どうして夜になって 想いは巡るんだろう 手を高く上げて 少し背伸びして 星屑かき集めてみたくて 谁だって きっと同じような 眠れぬ夜がいつかあって 消せない绘の具を いくつも重ねて 好きなだけ色をつければいいんだ 不安な仆らは 不安な夜でも 目を闭じたら何处でも行ける 流した泪は 伝っては途切れたまま 夜空が落ちてしまいそうな 星降る夜がいつかあって 谁かの愿いが 叶うと流れて もう一度幸せ街に落とす どうして夜になって 想いは巡るんだろう 手を高く上げて 目をかたく闭じて 夜にいつしか包まれた 不安な仆らは 不安な夜でも 目を闭じたら何处でも行ける 流した泪は 伝っては途切れたまま 小さな星の旅人はきっと 转んでも步いていかなきゃいけない 仆たちの愿い届け彼方へ この空の下で