作曲 : Drop 作词 : 葉月ゆら この夜を始めよう紺色の空細い月 灯す明かりに浮かんだ文字が手招きする 悪い奴に惹かれるならアイツは向いていない 女の涙 を武器 にして立ち回るのよ 煌く泡に浮かぶ偽り混ぜたPARADISE 一口含めば酔いが廻り果ては ソレ無しでは生きて行けない 孤独と夢抱えて 独りを語る唇 囀る鳴き声に うんざりよ黙って 熱を交わす視線で 私を縛って欲しい 猛る命の炎激しく肌を焦がすなら 全てをあげる 聖女の仮面が好き色は貴方次第に変わる 純潔をばら撒いて求めるあの宝石 可愛い我侭でしょ今すぐに叶えてごらん ご褒美は多分貴方が望む事全て 危険な香り纏い優しさ見せるEGOIST 駆け引きは蜘蛛の系のようで 闇に舞う蝶の羽絡め取るわ 他人の不幸数えて 札束振りまく獣 ふざけないで消えてよ 身を滅ぼせばいい 愛しい欲しいのなら 私の体を飾る 情熱を見せてよ 真紅の赤い宝石が我侭にする 孤独と夢抱えて現実は見ないふりさ 囀る鳴き声にうんざりよ黙って 熱を交わす視線で私を縛って欲しい 猛る命の炎激しく肌を焦がすなら 全てをあげる