作曲 : DROP 作词 : 葉月ゆら 昨日までの僕の存在等は 定かではなくて絶望の時 裏切られた分裏切らなければ 前に進めないほど汚れていたんだ 暗い海の底(そこ) 光が溢れた 白い泡(あわ)ふわりと沸(わ)きあがって胸に 誰しも守りたいのは自分だけ 夢の後先に翻弄(ほんろう)されている ついに出会えた女神は儚くて 一つの言葉で世界を救える 同じ明日見つめていられるように 僕は貴方を守り続けよう汚れても 美しい旋律唇にのせて 最後の日が来ても貴方は変わらない シナリオの先は見通せないけど 風が導くよ?二人の楽園? どんなときでも感覚を研ぎ澄まし 進むこの迷路の中 僕が守りたいのは貴方だけで 愛の後先に翻弄されている 確かめる心に伝う涙が 二つの心と世界を変えて行く