络み合う欲望 热を帯びた眼差し 素晴らしいご褒美 欲しいでしょう ほら 傅きなさい 饿えたこの肉体 乱れ白く溶けてく 教え込んだあげるわ 罪こそが快楽だと 夜の锁で缚られたら もう戻れない 甘い香り満ちる背徳の海で 溺れ続ける 生と死を交えて 生れ落ちた人形 蕾いま开いて 善悪はその意味を失う 近づけた唇 濡れて光る妖しく 舌の先が痹れて 恍惚へと変わる 熟れた果実を见つけたなら もう止まらない 燃える棘超えて 诱いこまれてく 奥まで 镜の中笑う 壊れかけた理性を舍てて 欲しいものは贵女 禁断の味を求め続ける