朝がこんなにもキレイで 全てを包みこむものかなあ 摇らいで 摇らした 同じ空に 触って 浮かんだ あのお守り 君が拾ってくれた石 クランベリー色した 魔法があったよ 摇らいで 摇らした 元の空に 座って 息を吐いて 茶色いソファ ギターと寝ころんで作った歌は 君が元气になれるように 高く飞び越えられるように でも仆には歌うことしかできなかったんだろう 君の声をかき消していたんだろう 摇らいで 摇らした 秋の空に 座って 指でなぞった 茶色いソファ ギターと寝ころんで作った歌は 君に似合ってくれるように何度も歌い直した 黄色い雪が舞う公园で 长い发を摇らしながら 口ずさんでくれた かすかに响くように でも仆には歌うことしかできなかったんだろう 君はずっと变わらず元气でいてね