叶わぬ梦に告げる この部屋で叫んだ声は あたし以外响かない 谁かの为に强く在りたいって思えたの 古い车数えたりして 黑のドラネコも探して游んだ 暇をつぶすの得意だったから 家に归ってもいいけど键は失くした 气が济むまで何度だって くだらない物语を描いて放りなげて 街を浮游してるの Mr.サンダー今日も会いにきたよ 君の庭に绘を书いて游んだ 迷いながらも泣き出す时 いつも救世主は花を卖る人 この场所からあたしを见つけ出した 花と键差し出して笑った ※幼い梦に告げる 幸せか不幸かはあたし次第 何よりも望んでいたこと以上に 确かな爱は咲く※ 确かな爱に告げる 言叶は赖りなかったけれど 明日は手をつないで 二人だけの道を步くの (※くり返し) いつまでも枯れはしない