※终わらない旅に恋して 生きてゆける いつまでも 握りしめたその手 重ねて空に投げる※ 谁も知らない真实のテリトリー 守ってあげる 疑わないで 寂しさよりも 纯粹な心が 仆には见える “ポビーとディンガン”みたいに 目の前の壁にうちのめされた 云がイライラして无口になるように 言叶よりも甘くて苦い梦 探し续ける この声が消えるまで どんな道も暗くないの 几つもの想いが照らしてくれるから (※くり返し) 静かな心の早さで 全てが动き出したらいいな… どんな小さな空にだって 想いは届く 足迹残したいから (※くり返し) ラララ… 握りしめたその手を 重ねて空に投げる 光を照らしてくれるから