この爪で摇らされた水の动きで 果てしない力を持った自分を知りました。 不甲斐ないこの心がすぐに不安の雨を呼んでくる… 温かい阳の光を浴びていると 确实に燃やされるこの存在を知り 何より大きなこの星があたしを 受け入れてくれたことはゆるぎない。 野放しのこの心がすぐに忧郁の种を拾ってくる。 ああいっそこのまま逃がして、 心行くままお别れしようか…