赤いイチゴを摘みに 乙女は谷へ降りる 恋こがれて 摇れる胸に气づかぬまま せつない程 青い夜空の中で 乙女は歌をうたう 恋こがれて 燃える胸のさまようまま あてないほど 谁にも言わないで 梦に见たことを 何も闻かないで ひそやかな憧れを 胸に秘めたまま 赤いイチゴを抱いて 乙女は家へ归る 恋こがれて 青い月に照らされてる 辉いてる