無駄に枯れてった 虚しく消えてった 届きそうで触れられないから 君は壊した まるで子供のように 君が君でいられないから ねぇいつかそれは世界を救うはずなのに 眠りにつく時 ただ泣きながら 後悔するの 飲み込まれそうな 遭難しそうな 闇が心の中押し寄せて 君は求めた まるで赤子のように 君が君でいられなかったの? ねぇいつかそれは世界を救うはずなのに 眠りにつく時 ただ泣きながら 後悔するの ねぇいつかそれは僕らを救うはずなのに 眠りにつく時 ただ泣きながら 後悔するの