しあわせも ラララ ラララ くるしみも ラララ ラララ いつでも となりで むきあい ラララ ラララ 梦と 泪に ふるえ 爱し合った 君が ひとり死ぬのは いい 爱の思い出 抱きしめ ※ひとり生きる仆を なぜに 苦しめるのか 神は人を 爱と爱で なぜにむすびつけたのか※ (※くり返し)